モスクワの夏

Dschinghis Khan 。ドイツ語表記のチンギス・ハーンでつね。
英語だとGenghis Khan 、古代モンゴル語だとCingyis Qan 、日本語で成吉思汗。

グループと同名のシングル「ジンギスカン」は世界中のディスコで大ヒットしました。何年か前、TV版「WaterBoys」でも使われて話題になりましたね。

ジャケットのMoskau という曲は、Dschinghis Khan旋風が吹き荒れた1979年、翌年のモスクワオリンピックを当て込んで作られた歌でつが、多くの国々が参加ボイコットしたので、いまいちヒットにも至らなかったような気がします。

てゆーか「ジンギスカン」以降、どの曲も劣化コピーみたいな印象があって、一発屋ぽかったでつ。「ローレライ」は違いましたけれど。

2005年春。まさか空耳Flashなんぞでリバイバルされるとわ思いもよらなかったでつが、やっぱ曲自体の印象は変わりませんね。

でも、空耳Flashは面白いけど、今見るとビデオクリップもすげえわ。(いつまであるか知らんけどジャケットクリックしてみてね)

さてさて。
Moskau モスコー モスクワ。モスクワといえばブルーでつね!

ドイツ語で Moskau Blau(モスカウブラウ)、英語で Moscow Blue(マスコウブルー)、日本語でモスコーブルー。
ロシア語には青という単語がありません。赤い国だからさ。(ウソさ。紺か水色か、青という全般的な概念が無いのさ)

ロシア語のモスクヴァに最もちかいモスクワという発音を持ちながら、なじぇ日本名モスコーブルーかというと、メタルモスコーもモスコーブルーもドイツ経由で入ったからでつね。

モスクワフルレッドだのロシアンパープルだのジャーマンフルレッドだのドイツイエロータキシードだのU.S.A.ブルーデルタだのアメリカンレッドテールだのいろいろあるわけでつが、そもそもDELTAという単語はδ、ギリシャ語でつ。

英語で三角はトライアングル。ドイツ語で三角尾びれは Triangelschwanz でつね。なじぇかDelta tail で通ったりしまつけど。
グッピーの名前に節操はありませんなあ。グッピー自体、節操ありませんから。

Moskau Blau を遺伝子名通りに理解すると、ブラオメタル(フルメタル?)になります。当初、フルメタルのブラオ、またはそのタキシードではないかという議論が出たのも当然かと思います。(全く違いますけどね)

モスコーブルーの維持はなかなかに難しく、体色、体型、泳ぎと全てが整った個体は滅多に見かけることがありません。果たして日本にいるんでしょうかしら?

さて。
10/16(日)、午後4時。暑いでつ。
朝晩は冷え込むのですが、日中はまだまだですね。

雨が降ると肌寒くなりますけれど、陽が照る間は汗ばんでしまう、9月中旬くらいの感覚です。

近年は、10月初旬にドーンと寒くなるわけですが、おかげで本年のベランダ企画、まだまだいけそうですよ。

モスコーくんたちも元気ですね。
色とりどりといいますか、賑やかで良いです。

緑だし〜。

紫だし〜。

ピンテールのメスは、今度は確実に掛かっています。三匹共です。
という写真を撮ろうと思ったら失敗こきまつた。

モスコーくんたちは、せっせとメスを追っていまつ。
えらいっ!(えらいのか?)

ダーッと排水しました。

絶妙の写真だと思ったら小さすぎたわ・・

ま、とにかくみな、元気でつから。

このまま注水して。

夕方なんで、室内へ入れておきまつね。

うってかわって、こちらは、夜だろーが昼だろーが、ベランダへ出しっぱなしのテラリウムプラケ。

天気の良い日が多かったせいか、またまた伸びています。
水の減り方も激しいです。

中のグッピーたちは元気いっぱい。餌も良く食べます。
それに比して、底のヘドロみたいなのは一時期よりちょっと減りました。
なぜかはわかりません。

伸びすぎたヤマサキカズラをカットしました。

てんこ盛りのお抹茶バケツ。

ただいま温室を整理してまして、置き場所の無くなった古いエーハイムがベランダへ進出してまったでつ。

一見、状態は良さそうなんでつが・・

よく見ると、やられっぱなしでつ。

毎年、ホテイ草は害虫にやられ放題でつね。

水面は浮き草天国、害虫天国と化しておりまつので、水はもう緑ではありません。

屋外では、お日様の力を借りずして、お抹茶は維持出来ません。

2/3程度、排水したところでつ。
モスコーメスは相変らず元気そのもので、すぐに寄ってこよう、流れて行こうと顔を出すんですが、オスの姿はずっと見ていない。

これをどけて探すのわイヤすぎ。

上から虫くんたち目がけ、バケツの水をぶちまけてあげました。

切り取ったヤマサキカズラです。よいお手前で。

でわまた来週。