紅白エビを飼うっ!

レッドビーシュリンプに挑戦

えびフライと茶碗蒸しの絵しかない飼育文は珍しいだろー。

えびじゃない写真を載せてやろう。えびを飼うのは下手ぴだが、実は水草育てるのもさかなを飼うのも下手ぴだ。ラミーノーズだって俺の前じゃシラフに戻るぜ。頭の赤はどこへ行った。メダカじゃねーぞラミーノーズだぞこれ。

大体、飼い込むなんて言葉の意味わかんねーよ。
例えば一緒に写ってるブラックファントム。冴えねえだろ?あまりに地味なんで存在すら忘れちまってた。

ところが、ある日、こんなのが泳いでることに気づいたんだ。
この姿を見て思ったね。「飼い込んで変る魚だ」とか「さすが俺」とか「さすが俺」とかさ。

でもほんとか?いることさえ思い出せないものを飼い込んだのか?

いつの間に飼い込みやがった俺。

ほんとは勝手に馴染んで勝手に大きくなっただけだ。じゃあ飼い込むてなんだい?いるの忘れてても年数経ってりゃいいの?ラミーノーズだってもう3,4年いるぜ。飼い込んだラミーノーズテトラの白い頭をご覧ください。

とか言ってるうちにえびが来た。三匹来た。三尾ての?三尾ていうと旨そうだな。赤白えびじゃ小さすぎて食う気にもならねえが、クリルは結構いけるぜ。餌で買ったけど今じゃ自分のおやつだ。

さて、えびだ。
これは、とある高名な方から届いたえびだ。今年は大河ドラマの主人公までやってるからな。大忙しだ。このえびは、その高名な方から手習い用にわけて貰ったものだ。

手習い用だがAグレードだ。でも最近流行の紅白均等に入ったえびじゃねえ。シュリンプ栽培センターが全盛の頃、あちこちで見かけた感じのえびだ。手習い用にはちょうど良いと選んでくれたのだ。感謝感謝。

でも残念だったな。水槽はこれから立ち上げるんだ。しばらくプラケースで我慢してもらおう。

いろいろ考えて、底砂はソイルを使うことにした。
最近はパウダー状のソイルもあって、そちらのほうがゴミが潜り込まないから良いのだが、手持ちのアマゾニアがいつまでたっても無くならないので在庫処分だ。

流木にウィローモスを置いて入れた。
ウィローモスは、高名な方から一緒に頂いたものに、あちこちの水槽プラケから残骸を集めて足した。南米ウィローモスも混ざってるがわかりゃしねーよ。(誰にだ)

あと、手近にあったミクロソウェンディローブもほりこんでおいた。なんとなくほうれん草に似てるだろ?(似てません)

ソイルというか土にはちょいと癖があって、立ち上がりが異様に早い。微生物とか土壌バクテリアとか、砂と違って、いろんなもんが生きてるみたいだ。さかななんかいなくても三日くらいすると亜硝酸が出たりする。

えびに亜硝酸は禁物だ。えびを飼ってる和尚さんがいたら失礼したが、そもそも亜硝酸と和尚さんには何の関係も無いので謝る必要も無いだろう。

フィルターはTETRAのOT-30だ。
ろ材は他の水槽で使ってるシポラックスをそのまま入れた。新品だとアルカリになったりするけど大丈夫だ。第一新品なんか使ったら亜硝酸でえびちゃんイッちまうの巻。
半分に割って瓦状にすると量は入るけれど水の通りが悪くなる。だからリング状で使ったほうがいいんだ。そうさ面倒なだけさ。よくわかったな。念を入れてソイルの下にはスポンジフィルターの絞り汁をまぶし、水も1/3程度他の水槽から引いた。

おっし!完璧っ。水の濁りが収まるまで、このまま三日くらい回しておこう。その間、えびちゃんはプラケ住まいだな。えびが来てから水槽を立ち上げるとは言ったが、立ち上げてすぐ入れるなんて言ってねえからな。目からうろこだろ。え?目やには出る?あそ。

ところで、えびちゃんてなに食うんだ?コリタブで可?


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