二本目の水槽を作ろう H17.01.01

60cm水槽を立ち上げてはや二か月。そろそろ次の水槽が欲しくなって来ませんか?今度は気軽な小型水槽がいいな。

そんな人のためのお手軽企画です。
二本目は簡単ですよ。一本目を立ち上げた経験とろ材と水があるんだから。

今回は37cm、いわゆるM水槽を使います。

底砂は入れるさかなと水草に合わせて選択してください。
今回はエビちゃんの水槽を作るので、サモアのサンディクリアにしてみました。

ザッと水槽の中にぶちまけて
水を入れます。小型水槽の場合、水槽に砂を入れちゃって洗ったほうが簡単ですよね。

ぬめりが取れるくらいに洗えば充分と書いてあります。ザッと洗って
横倒し。水を入れ替えてまたとぎ洗い。横倒し。
これを何度か繰り返します。

おっけー。
浄水器の水を半分くらい入れます。もちろん水道水を入れてからカルキ抜きしても結構。

ラックに置きました。濁ってるべー。

さかな、水草、全部買っちゃった後で、あわてて立ち上げるのは常識です。(おい)

バケツに飼育水を入れて温度あわせ中の写真。
部屋が寒い場合はヒーターを使ったり、別の水槽で温度あわせしましょう。

使う流木と水草。
流木はアク抜き済みのやつを買いました。流木なんて、どれだけ煮込もうが水に漬けようが、茶色い色は出ますから、軽く水洗いして使います。水草も洗いました。

洗わないとなにがくっついてるかわかりゃしない。
塩素にやられちゃうよーな繊細な水草は使わないんで、流水責めの後、漬け置き。

器具をセッティングして下さい。
今回使うフィルターはテトラのワンタッチフィルター。OT-45です。
冬場はヒーターもセットしてね。

流木はレイアウトのキーですので、まずこの位置取りから。

初心者の方が戸惑うことのひとつ、水草レイアウト。
前から見たって出来ません。上から見て決めましょうね。

スケッチしてもいいし、実際に指で砂に線を引いてみるといいです。

小型水槽の場合、葉の小さく細い有茎草を3,4種類使うといいですね。今回もCO2添加は無し。水草も丈夫で一般的なものを選びました。

完成図。
自分で引いた線の最後尾に植え込みます。伸びたらカットして手前に積み降ろして行きましょう。

雑誌でプロが見せるレイアウトは、使える本数も無尽蔵ですが、購入する身分では1品種2,3本ですからね。

線に合わせて、砂の盛り方も変えて下さい。手前は低く奥は高く、水草を植えないところは浅く。

稼動中の水槽から飼育水を入れます。

また、今回、ワンタッチフィルターのろ材は、中の活性炭を洗い流して、使っている上部フィルターのろ材(エーハイサブストラット)を少量詰めてあります。

これは飼育水より効果絶大です。

ろ材が流用出来ない場合、立ち上げはちょっと遅くなるかもしれません。スポンジの絞り汁は効果あります。

飼育水、市販バクテリア等はイマイチですね。

濁ってるぅ。
しばらくほかっておきます。
この間に、生体の水あわせをば。
メンテナンスフィッシュばっかりだな。

写真は撮りませんでしたがエビちゃんやオトシンくん(これは写真のです)の水合わせは入念に時間をかけて行いましょう。

写真が前後してますが気にしないで下さい。(^^; 流木の股にウィローモスのかたまりを入れました。

個人的に、水槽へ入れたく無いものの代表がリシアとウィローモスなんですが、繁殖可能なエビちゃんがいるとなると使わざるを得なくて。

二時間後。すっかり水も澄み渡り完成です。

稚エビとか言いながら、水の落ちるあたりがウィローモスというイマイチな環境なので、流量は最小限に絞っています。
いずれストレーナーにはスポンジもかぶせる予定です。

ふっ。セット2時間後の水とは思えまい。ふぉっふぉ。

エビちゃんも大喜びで駆け回り。

完成でーす。簡単お手軽。決め手はろ材の流用でした。

一般にエビちゃんにはこーいう穴あき流木を使うみたいです。

ウィローモスをきちんと糸で巻く人もいらっしゃいますが、わたしゃ引っ掛け専門で。薄く伸ばして掛けていきます。

これでも剥がれません。くっつきたがってるわけだし。(^^;

この水槽では底砂にアクアソイル、アマゾニアを使っています。

こちらもろ材流用組の小型水槽です。

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