14.産仔のさせかた

メスグッピーのお腹が大きいので産卵箱を用意したんだけど、いつ入れていいかわからない。
産卵箱へ入れたけど全然産まない。そんなあなたの為のTipsでーす。

まず¥100SHOPでフック式の金かごを用意して下さい。
最近はサイズもいろいろ揃っています。

次にプラケースです。
金かごと同等の高さだとベストです。

自分はTetraの17cmCUBEプラケを使っています。

プラケースに新しい水を張り、金かごをフックさせましょう。
メスのストレス緩和にマツモが入っています。

これだけ。エアレーションは夏場はしたほうがいいかもしれません。

準備できたらメスを入れます。

産みながら食仔する。グッピーにそんなイメージを抱いているかもしれませんが間違いです。

出産というのは人間も魚も大変なんです。
産仔したメスはしばらく動きが鈍ります。パクパク食仔するような元気もありません。産卵箱で食べられるのは、あまりに狭く、稚魚の逃げ場が無いからです。

大抵の場合、産まれたそばから食べるのは他のメスです。 またオスも食仔傾向は比較的弱いです。

ですから、メス1匹なら、産んだ後、元気になって食仔を始めるまでの間に時間の余裕があるのです。そのタイムリミットは大体、半日から1日です。

その間にメスを隔離し、1日程ゆったりと養生させてあげましょう。

産卵箱のような狭いところでは、環境も変わりますしストレスも溜まって、産まなくなるメスも多いです。

不思議なもので、同じメスでも産卵箱では目の前を通った稚魚をパクッと行くのに、ある程度の広さがあると無視したりしますね。

とはいえ、この方法は、産卵箱の代わりというよりゆったりと産仔させてあげるのが目的です。
金かごやマツモは留守中の保険程度に考えて下さい。

産仔が終わったメスとマツモを別のプラケースに移したところ。まだ産んでます。(笑)

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