●用語解説
| ●簡易舗装 | あ | アスファルトは石油から、コールタールは石炭から作られます。 簡易舗装に使われたコールタールは気温が上がると溶けて緩み、靴の裏や側面についたり、タイヤが跳ねて車のボディについたりした。今なら訴訟騒ぎだな。 |
| ●緑のおばさん | 通学児童を交通事故から守る学童擁護員。 戦争や事故でご主人を亡くされた母子家庭の失業対策として公務員採用されたのが始まり。今じゃ見当たらない。お母さんがたの当番制。 |
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| ●霜柱 | 地中の水分が凍って土を盛り上げたもの。踏むとサクッと潰れる。 大阪の土では出来にくいらしー。 |
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| ●カラーそうめん | カラー冷麦しか食ったことが無いので知らん。そうめんは高級なもので、庶民は冷麦を食うのだとずっと思っていた。2,3本、赤や緑の色つき麺が・・て説明せんでも知ってるよね。 そうめんは手延べ、冷麦は機械で作るのが一般的。(材料は同じ) |
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| ●ふんじょうけ | すみません思いっきり名古屋弁でした。関東ではえんがちょと言うらしいです。 |
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| ●ハエトリ紙 | 天井にピン止めして吊り下げる。木造家屋は便利よね。長さは一定でも、天井の高さは一定ではないので、天井の低いご家庭では、食卓に座ると目の前にハエトリ紙があったりなんか・・しない?正確には「ハエトリリボン」ですが商品名は「リボンハイトリ」。ハイトリてHighCatchなのかな? 子供が普通に引っ掛かるところにはあまり下がっていなかったはずなのに、なぜか頭にべっとりつけてる子が多かったらしー。 |
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| ●肥溜め | 田畑にある糞尿を溜めておく壺とか木桶。発酵させて肥料にする。 肥溜めが何故無くなったかというと、日本に駐留した進駐軍が野菜作りの現場をみて、こんなもん食わされたらえらいこっちゃと思い、あわてて指導したからだとゆう。 |
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| ●水洗便所 | 初期の水洗トイレは、貯水タンクが天井付近にあり、なぜか木箱で囲われていた。 そこから鉄の棒が出ていて長い紐が垂れ下がっていたのだけれど、ものすごく重くて、なかなか引けなかったとゆう。 タンクごと落ちて来て、中に小麦粉とか入ってたら悲惨だろう。(入ってねーよ) |
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| ●スカンジナビア | そんな国無いです。ノルウェー、スウェーデン、デンマークの他、アイスランド、フィンランド、グリーンランド、エストニアなどスカンジナビア半島の北欧諸国はまとめてスカンジナビアと称するので、まあそーゆーことでしょう。 「義経くんと夢の大阪万博」にはみっちゃんのおばあさんが登場するらしいですが、多分書かないので謎のままでいいです。 |
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| ●トタンの家 | 鉄に亜鉛でメッキしたものがトタン。すずでメッキしたものがブリキです。 うちの近所には今でもいっぱいあります。トタンがプラスチックな家もあります。 |
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| ●アーム筆入 | 「象が踏んでも壊れない」サンスターの筆箱。 かあちゃんが乗ったら割れたぁという話もちらほら。 |
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| ●ソフトクリームスタンド | 名古屋にはスガキヤチェーンがあるので見慣れたものですが、他の地域ではどうなのか知りません。ソフトクリームを外すと、なんの道具なのか想像がつきにくい。 |
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| ●オート三輪 | 二人乗りとかあったら怖そうでつ。後ろに乗るんだったらいいか。 |
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| ●方向指示器 | 金井克子て誰やねんっ!ぱっぱっぱやっぱっ。 矢羽式方向指示器。アポロ工業というところがほぼ一手に作っていたことから「アポロ式」とも呼ばれました。 |
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| ●路面電車 | 特に説明は不要でしょう。道路にセンターラインというものが出来たのは、路面電車が少なくなってからのことです。 花電車はお祭りの一大イベントでした。 |
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| ●プラッシー | ご存知、米屋さんが配達してくれる武田の果汁入飲料。 プラス(ビタミン)C = プラッシー である。 |
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| ●トリモチ紙 | とりもちというのは普通、ドラえもんに出てくるような半固形物なので、多分このようなハエトリ紙かゴキブリねずみ用の粘着紙を差しているのでしょう。 |
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| ●聖者の行進 | Oh,When the Saints 五円出せ 似てねえじゃねえかっ! |
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| ●チクロ | 全糖になってから、あらゆる甘味、特にジュースと果肉缶詰はまずくなったらしい。なんせチクロは砂糖の30倍も甘い。 昭和44年、アメリカで発がん性が認められ急に発売禁止になって、1年分のストックを持つ缶詰メーカーが軒並み倒産。ジュースの値段は倍になった。 EU諸国や中国では禁止されておらず、輸入食品に使われたりして現在も時々問題になっている。 |
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| ●わんぱく剣道 | 義経さんが剣道の有段者であることは周知の事実です。心の鍛錬が出来ていないのでインチキ剣と呼ばれていた。 |
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| ●ポンポン船 | 縁日で売られていた水蒸気を動力にするおもちゃの船。この船長になるためには身長が1cmくらい必要。て小人かっ!と思ったら、焼玉機関の船も本当にぽんぽん船と呼ばれたらしい。2サイクルなのでぽんぽんいったのでしょう。 |
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| ●焼玉機関 | 真鋳の玉を焼き、燃料を吹き付けて爆発させ推進力を得るエンジン。戦時中は本当にさかなの油を重油に混合したらしい。 |
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| ●ラバウル | 「さーらーばラバウルよーまた来る日ぃまぁでぇ〜」という軍歌がありました。題名は知りません。 |
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| ●ハワイ | 憧れのハワイ航路は船で行くところでした。遊びで行くならよほどの富豪ですね。 日本航空で羽田ホノルル便が開通した時、その値段はサラリーマンの月給三年分だったという。 |
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| ●1ドル360円 | 昭和48年から完全変動相場制に移行しました。 |
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| ●真空管 | 真空管→トランジスタ→LSI→ICな感じ? 踏んだり投げたりすると、凄い音で割れたらしい。 |
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| ●スター千夜一夜 | 芳村真理の司会で、平日の夜、毎日15分程度放送があったらしい。 スターの広報みたいな番組?にしきのあきら専属番組でわ無い。 |
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| ●熱海 | 新婚旅行といえば、関東なら熱海、関西なら伊勢志摩が定番だったようです。 その後は宮崎が人気となり、昭和47年沖縄が日本になってからは沖縄も人気。南国好きですね。 |
当連載は、上記リンク先のサイトさま、串間努氏の著書「まぼろし小学校」、「まぼろしチャンネル」、はすぴー氏の「はすぴー倶楽部」を参考にしました。